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営業担当のひとり言 その②-ある撮影の一日

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企業VP等が多い弊社では、

ディレクター・カメラマン・ビデオエンジニア

照明スタッフ・音声スタッフ・アシスタント

といった複数のスタッフで現場へ向かう事がほとんどです。

 

撮影現場ではディレクター、いわば監督の指示に従って撮影を進めて行きます。

すべてプロのスタッフで編制されているので

それぞれのやり方で撮影は進められていきます。


そして各チームのクリエイティブ意識の高さは目を見張るものがあります。 

作品完成に意識を向けて、任された仕事を責任もって担当する。

実際、撮影時で全てのスタッフが、作品の完成像が見えている訳ではないのですが、

その場その場での細かい心づかい、微調整をして一つ一つのシーンが出来ていきます。


ディレクターの「カット」の声がかかるまではスタッフ全員が集中し

カメラワーク、照明のあたり具合、フォーカス等

細かい所まで気を配り、最善をつくしていきます。

 

特にディレクターは本人が納得するまで、何度も撮り直しをすることもあるんです。

私から見ると一見問題ないように見えたカットでも、撮りなおすことが多々あります。

一切の妥協を許しません。

一度、なぜ失敗でないカットでも何度も何度も時間をかけて撮りなおすのか?

駆け出しだった私は、一度聞いてみたことがあるんです。

 

ディレクター曰く「自分がよいと思わないものは、他の人も絶対よいとは思わない。だからせめて自分が納得するところまではやりきらないとね」と笑って言っていました。

 

「納得いくまで何度もやり直す」当たり前のようですがここが難しいんです。

これは撮影現場にいないと伝わりづらいところなのですが、

時間も限られ、プロスタッフも多くいて、それぞれが全力で撮影に関わっています。

現場は常に緊張感にあふれています。

その中で「もう一回」というのも実は大きな決断なんです。


実際に、完成映像を使用するのは発注元のお客様ですが、それを視聴するのは一体誰なのか?

「視聴者」の目線にしっかりと立っていないと出来ないことだなぁと思った覚えがあります。


私も営業として、お客様の立場にたって物事を考えるよう

意識していましたが、そのお客様が最終的に何の為に・・・

という所まではしっかり意識出来ていたか?と思うと

少し自信がありませんでした。

 

お客様が満足するって何だろう・・・?

自分を見返すきっかけとなった時のお話でした。



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